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青赤プラグ

流通経済大学サッカー部(男子) 応援サイト


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Category: [流大サッカ-部] 試合アルバム-大学   Tags: ---

勝利の先を

JR東日本カップ2011 第85回関東大学サッカーリーグ戦 1部リーグ 第4節
2011年5月21日(日) 11:30Kick Off
流通経済大学 2-0 青山学院大学 (前半0-0)
↑太字クリックでスライドアルバムがご覧頂けます。※要・フラッシュプレーヤー
U10_集合

【得点】()内はアシスト
68分:椎名/流経大、84分:山村(PK)/流経大、

【流経大スタメン】
GK:増田 卓也、
DF:天野 健太、山村 和也、乾 大知、比嘉 祐介、
MF:村瀬勇太、中里 崇宏、大貫彰悟、椎名伸志、
FW:征矢 智和、中美慶哉、

【リザーブ】
GK:高宮大輔、DF:田向泰輝、MF:保戸田春彦、関戸健二、中山雄登、
FW:加藤淳也、堀河俊大、

【交代】
67分:征矢→関戸、74分:村瀬→保戸田、81分: 大貫→中山

【スタメン】(青学大)
GK:田端信成、
DF:御牧孝介、樋口大、阿部悠紀、飯田圭、
MF:山崎文人、高久朋輝、地頭薗雅弥、横内宏治、
FW:枠山翔、奈良林賢治、
【リザーブ】
GK:杉田、DF:藪、MF:関、木澤、白井、FW:新、武富、
【交代】46分:高久→木澤、50分:横内→関、82分:奈良林→新、

【スタッツ】()内は前半
≪シュート≫
流経大:15(6)、青学大:6(1)
≪GK≫
流経大:7(2)、青学大:14(7)
≪CK≫
流経大:4(3)、青学大:0(0)
≪直接FK≫
流経大:20(13)、青学大:12(7)
≪間接FK≫
流経大:3(0)、青学大:0(0)
≪オフサイド≫
流経大:3(0)、青学大:0(0)
≪PK≫
流経大:1(0)、青学大:0(0)、

前節で慶應大を見事に完封し3-0と圧勝した青学が相手、ということでやや緊張した立ち上がり。
がっちり守られて、思うように攻撃的に出られないまま、じりじりと時間がすぎて前半終了。
その後、後半に入って中央の中美さんからのボールを上がって来た山村さんが左へクロス、それを村瀬さんがダイレクトでシュート!するも大きく弧を描いてゴール枠外へ。
そこに突然強風が!煽られたボールはラインを割らずに残ります。
それを青学大DFより早く拾った中美さんがシュート、それはGKが弾きましたが、そこに走りこんだ椎名さんがシュート!先制します。
素晴らしい選手は自然現象をも味方につけてしまうのでした。もちろん諦めずにボールを追った中美さん、走りこんだ椎名さんも本当にお見事。

その後、椎名さんが倒されてPK奪取。冷静に山村さんが決めて追加点。終了間際は一人減った青学大の猛攻にさらされますが、持ち堪えて試合終了。首位に立ったのでした。
試合後の監督のコメントは・・・・↓


(前半、抑え気味だった事について)
ポゼッションをする側が攻め急いでもカウンターを喰らうし、かと言ってゲームを動かそうという事をリスクを背負ってでも仕掛けなきゃつまらない試合になる。そういう感じで前半はつまらないゲームでした。
相手のカウンターを(怖くても)止められればいいんだろうと、止めるような練習はしてきたので、後半は学生が思い切ってゲームを動かして来てくれたんんで、ああいう風にゲームが動いたんだと思います。

ミドルレンジでボールを動かそう、動かそうとしても、丁寧にやるってことと、仕掛けるって事は違う要素でそこが難しい。
ミドルレンジでボールを動かしてもバイタルエリアには人もボールも入ってこない。
それではシュートも打てないし、魅力的な試合にはならないし点も入らない。
そういうところを普段からテーマにしてきたんですけど、今日は前半からは出来なかった。
後半は多少やろうとしていることが出せたかなと。

でもあれをもっと前半から、もっとランニングするとか、3人目がもっと20m30mをマックスのスピードでランニングするような場面が増えないと。ポゼッションする側の一番のポイントでそれから1つ仕掛けてシュートが打てなかった。
仕掛けてパスミスをした、相手DFに阻まれたっていう時に海外の強豪だったらそのボールを高い位置からフタをして、取り返して2次攻撃、3次攻撃に繋げられるから、ほとんどハーフラインから下に引くことがないんです。

実はこのコら(流経大)にはそういう要求をしていて。大学の中ではそれくらい圧倒的に出来るくらいの力はあるからやらせないと。
大学の中で結果を出せたとしても、彼らの今後、これからJリーガーになれたとしても、今の既存のJリーガーよりもっとクオリティが高い選手として入って行かないと、彼らのレベルも日本のサッカーのレベルも上がっていかないんですよ。

こういう要求をすることはチームとしてはリスクがあるけれど、リーグ戦で勝つためだけにやっているのではないですから。
もちろん試合だから勝ちたいし、優勝は目指していますけど、もう勝てばいいっていうアレではないですから。
だから2-0でっていうスコアになってからの試合は不満です。
一人退場して2-0になったのならもっとアグレッシブに行って3点目を狙うべきだし、そういうところが
まだまだ。そこを追及して行かないと大学のレベルだって上がらない。

守備に関しては、増田、山村、比嘉と代表の後ろの選手が3人いるわけですから(笑)。
それに中盤のスライドの仕方とか真面目にやるし、相手ボールになった時のブロックの作り方とか。
僕の持論ですが、守るために守っているんじゃなくてボールを奪って攻めたいから、攻めるために守備をする、それがこのチームの特徴なんで。そういう面ではボールが取りきれない場面やもっとスペースを狭めれば、この角度から行けば行けるのになっていう場面もあった。

そういった面では、まだまだっていう課題も多いから、それを総理大臣杯までに1つ1つ構築していけばタイトルも獲れるだろうし、もっといいサッカーがやれるかもしれない。
そこを追及しないと。ただ勝っているだけではダメなんだと。

具体的にはファーストDFが行って、次のDFが自分の間合いでポジションを保持しなければいけない。
先端の選手が5mダッシュでボールを奪いに行けば、全体が5mダッシュで獲りに行く。
普通なら守備でも攻撃でも互いの距離感が離れますよね。そうするとボールがこぼれても拾えなくなります。
攻守に渡ってその距離感を保てれば、いつでもボールのところに選手が次から次へといけるし、ボールを奪ったら今度は、突破に行くことで敢えて自分たちのバランスを崩してランニングする、そこにまた時間で距離感を保つっていう作業の繰返しを90分のなかでやらせていかないと。

大学サッカーだけでなく、日本のサッカーでは20m~30mをトップスピードで走り抜くっていう場面が少ないと思います。
外国だとボールが出ようと出まいと、縦に出るストロングポイントで当たり前のように走り抜いて、その後でちゃんと引いてきます。
日本の選手はまだ悪い習慣で距離が整った状態でゆっくりとしか動けない。それなら相手も守れてしまう。
今日の前半はまさにそういう試合です。
これをポゼッション出来ちゃうから、力の差があると選手が思っちゃってるのが問題なんです。
スコアに結びつかなければ、パスが何本繋がってもミドルレンジでボールをつないでも差があるわけじゃないんですよ。

その追求を誰かがしていかないと。
こういう良い選手を揃えたチームがそういうチャレンジをしなかったら、たぶん目先の結果だけでレベルは上がらないだろうと思っています。
少なくともウチは大学のなかでそういったことを追求していきたい、すぐには全部は変わらないんだろうけど、
高みを目指すようにしていれば、この選手たちが次のレベルに行った時に、今の既存のJリーガーと違うなっていうプレーヤーになれる可能性はありますよ。

今年の中心の選手たちは高校の時も日本一になっていて、ほとんどのレギュラーは大学に来て、そこに山村、増田(卓)、関戸、征矢といった各ポジションにまた違う血が入ってきたのだから、普通に考えたらダントツでもおかしくない。
僕が見ても流経大の歴史の中で一番しっかりと選手が揃っていると思います。
だからやっぱり一つ一つの試合はただの勝利ではなくて、この間よりもっと良くなっていて、さらに来週はもっと
「こういうことが出来るようになった」っていう、そういう積み重ねの後に総理大臣杯やインカレがあると思うので、そういう面でも今日の前半はやりたい事が出来なかった。

今日の試合でも良くなった、という部分と相変わらずダメだなってところがありますね。
スポーツなので1週間とかでパッと変われる訳じゃないですけど。

(ハーフタイムの指示は)
ミドルレンジでポゼッションは出来ている。
だから「これから攻撃するぞ」っていう「準備」のところはいいけれど。
今年のテーマとして、そういう状況からの展開、突破をすることを掲げているんで。
一つはボールを持っていない選手のランニングの仕方だし、第3者のスペースの使い方だったりしますが、まだまだ意図的に出来ていないところがある。
スキルの高い選手が揃っているから足元でつないで行くのは上手いですよね。
でもそれだけでは試合には勝てないんです。

そこに相手の嫌なところにどう走りこむとか。ボールを持てない選手がそういうランニングをすることで、相手の守備はどういう風に崩れるかってことと、マークの受け渡しはどうしているのかってこと、例えばセンターバックが喰いつくタイプなんだな~っとかCBとSBが離れちゃうな、とかをボールを動かしながら観察して、このチームがここが弱いなとか、あのプレーヤーはこういうのが苦手だなというのを自分そこを意図して突いていくようなチームでないとたからって勝てる訳じゃない。
パターンが決まっているのではないから、駆け引きだとか、そういうのがまだ大学生の場合は
経験が浅いというか。
この世代はやっぱり子供のころから教えられ過ぎてきて、自分達で考えようとしないんですよ。
だから流経大ではもうあまり教えない。大まかな目標は出して後は自分たちでやれるっていうのが
ウチのチームのスタイルでもあるんで。だから悪い時はちぐはぐだしチームの安定感は無いんです。
それでも後から自分でゲームをやったっていう達成感を持たせたいんですよ。
だから試合の中でも選手に勝手にやらせているし、コーチと相談してわざとポジションを変えることもあります。
選手からしてみたら自分はそこが苦手だとかやり難いとかってやりにくいかもしれません。
でも彼らは毎日この組み合わせで一緒に練習しているわけですよ。
椎名ってこういうのがストロングポイントなんだな、でもこういうウィークポイントがあるなっていうイメージを
彼らが共有してなきゃいけないんですよ。
そうしたら試合の時に、あいつはこういう時にマークを外すからポジションを修正して近くに
いなきゃいけないな、とか感じるのが選手の使命でしょう。
それをボクらが全部やっちゃうとそこまででしかなくなっちゃうんですよ。
それを越えさせる面で采配することもあります。
余裕があるわけじゃないけれど、ボクとしてはゲームを動かしたいんです。

(能力の高い選手が揃っているが課題があるとしたらどこか?)
やっぱり指示待ちですね。この世代全体がそうですよ。
サッカー界の取り組みがどうのこうのじゃなくて、世の中の、彼らが育った環境がそういう世代なのかな。
だからこそサッカーで人のためにプレーするということを考えさせていきたい。
今、流経大には200人部員がいて、応援してくれる学生のために、試合に出られない選手のために、何を
やらなきゃいけないのかっていう事を追求していかないと考えています。
目標が、ただ試合に出て、勝って、プロになって、そして日の丸をつけて、というだけでは
ちょっとスポーツの捉え方としてはどうなのかなって。
(そこまで考えることについて学生はどれくらいで理解できるようになるのか?)
個人差はありますけど、今年の4年生はそういった事を理解しようとしています。試合に出ていない4年生も含めて
監督の言ってる事ってこうなんだろうかって考えようとはしています。
だから(そうやって一つ先の事を考えようとする余裕があるから)全てにおいてまとまりはありますよ。
だから勝たせてあげたいなと思います。
ちゃんと考えようとしている選手達だから、勝たせた上でその先を考えさせたいなって思います。
結局は人間性ですよね。
この学年はとても仲間思いだし、応援なんかもみんな一生懸命やってくれているし。
だからこそ大臣杯やインカレまでに、」もっと二段階でも三段階でも力強いプレーが出来るチームにしたいなと
思います。
アタッキングサードに入ってからの攻撃、崩し方、緩急のつけかたであったり、上手くいかなかった時の切り替え方とか
今日のゲームで切り替えが出来ていたとしても、それはまだまだ体力を余らせての切り替えですから。
もっと攻撃をやりぬいて、さらに切り替えてボールを奪う。そこら辺がコンスタントに出来ないと
Jリーグに行けたとしてもコンスタントに試合にはでられないと思います。

(対戦相手のチームにもっと出てきて欲しいと思いますか?)
それについては抱えている選手の問題もあるので。
ただ今のウチにはこういう良い選手がいるチームだからこそ、新しいチャレンジをしていかないと、大学サッカーのレベルも上がらないし
日本のサッカーのレベルも上がらなくなってしまう。
無難に勝つことだけじゃなく・・・僕自身も無難な試合は好きじゃないので。
やっぱりお金を払って試合を見に行ったら、その試合が勝ち負けの結果に拘りすぎてて、まったりした試合だったら
金返せって思いますよ。
たとえ点が入らなくても面白さがある深いゲームをやってくれたら0-0でも楽しいですよ。
海外の試合とか夜見てても眠くならないですから。
大学リーグだってお客さんはお金払って見に来てくれているんだから、面白い試合をやりたい。
大学リーグだってこんだけ面白いのやってるよってウワサになれば、一人でも十人でもお客も増える。
そういう人たちが来てくれるような努力を僕らがやっていかないと。
流経大っていうのは大学サッカー界では彗星のごとく入って来たんですから。
やっぱりそういう面でも引っ張って行けるようにならなきゃいけないかな、と思う。
簡単なことではないし、一週間二週間で出来るようになるものでもないけれど。
ただ常に目指してはいるから。
だからウチがつまらない試合をしたら「監督、話が違いますよ」と指摘して下さい(笑)




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05 21 ,2011 Edit


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