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青赤プラグ

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Category: [流大サッカ-部] 試合アルバム-大学   Tags: ---

超音速のパス回しとエースの復活

JUFA 第57回全日本大学サッカー選手権大会 2008年12月21日
流通経済大学 8-0 仙台大学 @足利総合運動公園陸上競技場
↑クリックでスライドアルバムが御覧頂けます。フラッシュプレーヤーをご用意ください。
081221 kei

【得点】()内はアシスト
15分:三門(相手クリア)/、26分:金久保(船山)/、33分:金久保(FK直接)/、
61分:三門/、70分:加藤(平木CK)/、82分:池田(船山)/、83分:楠瀬/、86分:楠瀬(船山)/
以上、全部流経大

【スタメン】(流経大のみ)
GK:増田、DF:保崎、加藤、染谷、宮崎、MF:金久保、三門、千明、平木、FW:池田、船山
【サブ】
GK:林、DF:山村、山下、MF:楠瀬、宇賀神、FW:田村、沢口
【交代】
62分三門→楠瀬、72分千明→山村、77分金久保→田村、
081221三門

【スタッツ】()内は前半
【シュート】
流経大:16(7)、仙台大:2(0)、
【GK】流経大:8(5)、仙台大:16(5)、
【CK】流経大:5(4)、仙台大:2(0)、
【直接FK】流経大:11(8)、仙台大:6(2)、
【間接FK】流経大:2(1)、仙台大:4(0)、
【オフサイド】流経大:2(1)、仙台の大:4(0)、


081221スタンド

いよいよインカレ開幕です。
初戦の相手は、昨年インカレ予選で対戦した時に2点リードしたものの後半に2点返され引き分けた仙台大。

案の定というか、仙台大は予想通り引いて守って来ました。

081221守られ1 081221守られ2

それでも立ち上がりから流経大が優位に試合を進めて鬼のように早いパス回しを披露…
「パス回しの速さと質を上げる」というのは今年の序盤から掲げていた課題の一つでしたが、優勝の決まった法政大戦(11/8)でもパスの速度がまだまだ、、と苦言を呈されていたのに、、成長はやっっっ
隣のカメラマンの男性が「お、追いつけない…」と呻いたくらいの超音速パス回し。
右サイドを縦横無尽に(「好きにボールをいじくっていてフットサル感覚だった」by中野監督)金久保さんが駆け巡れば左では平木さんがチャンスメークとワンサイドゲームに近かったにも関わらず、最終的には赤い壁に阻まれてしまいます。

081221平木 081221三門&千明 081221船山1
仙台大は引きつつ、前線の2人を走らせてロングボールを放つなど抜け目なくカウンターを仕掛けてきます。

流経大はかなり前がかりに試合を進めますが、これは相手に合わせたのではなく

あくまで流経大らしく行こう、というのがあるからです、と試合後に中野監督は明かしました。

その場合オフェンスがシュートで終われなかった時に相手のカウンターをどうやって防ぐ(どう取り返すか)、
ということが大きなテーマとなってきて、今日はそれが概ね出来たものの5番や14番にカウンター気味に
行かれてしまった時もあった。
あれで先に点を取られてしまっていたら試合はどうなっていたか分かりません、

と、圧勝にも慎重な姿勢を崩しません。

そんなジリジリした状態でも三門さんによれば、引いてこられているぶん失点の可能性が低いんだから、と焦らず落ち着いてポゼッションしながら攻撃を組み立てられたとコメント。
081221先制ゴル1 081221先制ゴル2
その言葉を裏付けるように15分、セットプレーを仙台DFがクリアしたこぼれ球に喰らいついた三門主将の右足が一閃!弾丸ミドルで赤い壁をこじ開け先制に成功します。

これで楽になった

とは試合後の三門さん。

中野監督も

あの1点で試合が決まった、あれが決まらなければ守り切られて0-0のままPK戦まで行ってしまったかもしれない


とトーナメントの難しさを噛み締めるようにコメント。


こうして仙台大の戦術に嵌ることなくのびのびとプレー出来るようになります。
そして染谷さんのフィードから船山さん→金久保さんで追加点。さらに金久保さんは直接FKも決めて前半で3ー0とします。
081221金久保 金久保さん、本当にキレキレでした。
 12月の第1週の関東選抜のセレクションでムチ打ちに近い
 症状になってしまい、1週間練習参加出来なかったそうです。
 その鬱憤を晴らすかのような大爆発っぷり。
 ボールを好き放題に扱っていてフットサル感覚だった

 と中野監督。 


そういえば金久保さんは入学当初、エルゴラッソの大学リーグ開幕特集で「栗澤以上の逸材」っていう
中野監督のコメントで紹介されていましたっけ。

今日一番輝いていたのが金久保で、あれだけやってくれると流経大としてはやりやすい
と中野監督は試合後の会見でコメント。

こうして理想的に試合を進める流経大さんですがこれは池田圭さんの復帰も大きかったとのこと。
パスにはこだわっていると、相手がベタ引きの時に余計なパスを1本入れて攻め手を失くしてしまうそうです。
ポゼッションを掲げると、ゴール前でもアバウトに済ませられなくなるからだが今日は池田さんが復帰したことで
多少アバウトなボールでもゴール前へ進めることが出来たそうです。
081221圭ソロ 081221圭ドリブル 081221圭ゴル語


2点目も池田がボールをコントロールして、コントロール自体は上手く行かなかったけれど、そのこぼれ球をダイレクトで打って決まった。
いわばFWを見ながらサッカーが出来たことによって生まれた得点です。
やはりゴール前に行かないとサッカーは面白くない、それも課題の一つで出来た面と出来なかった面があります

、とのこと。

こうして3-0で前半終了。引き上げたプレスルームでも「格が違う…」なんて声がちらほら聞こえるほど。
攻撃力もそうですが、ファールにならない守備をする面でも流経大が一枚うわてだと感じました。
でも!去年のインカレでも2-0で前半折り返して、やっぱり一方的な展開だったことを思い出すと、何処か安心できなかったのは事実です。

081221保崎 081221染谷 081221宮崎
こちらもキレていた保崎さん。攻撃参加もしていた染谷さん。ピンポイントパス決まりまくりの宮崎さん。


後半の立ち上がり、勝ちぬくために一転して攻撃的に出た仙台大にやや押されてしまいます。
仙台DFの6番まで積極的に攻撃参加しだしてCKも取られるようになります。

081221よんてんめ後
 ちょっと嫌な雰囲気が漂いかけましたが、その雰囲気を粉砕したのは
 またもや三門さんでした。
 61分、千明さんのパスを受けて抜け出すとそのままシュート! 
 味方には元気を、敵に出鼻をくじく実に効果的な一撃でした。
 素晴らしすぎですね。


その直後の62分、三門さんを下げて楠瀬さんin。

今の流経大トップチームは、三門抜きでは精神的な面でも運動量仕事量の面でも考えられないチーム、と
次戦に向けての温存であることを明かされました。ちなみに三門さんを途中交代で下げたのは今年は初めてとのこと。
三門さんの後にキャプマを巻いたのは染谷さん。守備もさることながら積極的に攻め上がるなど攻守に貢献。

その交代で入ったスーパードリブラーの楠瀬さん。こちらもちょっと2~3週間ぶり?の鬱憤を晴らす大活躍。
左サイドを切り裂きまくります。中野監督も
左サイドでワイドに張らせると分かっていてもなかなか止められない。
あのドリブルはプロ入りしてからもポイントとして使えるし、オフェンス能力が非常に高い


と高評価。

その楠瀬さんの突破→クロス→圭さん合わずスルー金久保さん拾ってシュートもDFに阻まれCK。
そこから巨神兵・加藤さんがどんぴしゃヘッドで追加点。平木さんのCKも素晴らしかったです。
後半は決定機を2回ふかすなど、まだまだな面もありましたが、着実に調子が戻ってきましたね。

0812215点目 081221加藤

続いて千明さんを下げて山村さんin。千明&三門を下げたのも今年初めてで、やはり温存とのこと。

山村さんが入った時にはポジションは???と思ったのですが、なんとボランチ起用。
ちなみにレイソルとの練習試合の時は右SBでどちらも初めて起用したとのこと。
冷静にこなせている山村さん、、、、すごいですね。
中野監督曰くクールでクレバーで良い意味で1年生らしくない、大切に育てたい
今日の起用は本人の可能性を探る、という意味とチームとしてDF陣に怪我人が出た時のオプションと、
両方の意味があったそうです。


77分、金久保さんを下げて田村さんin
82分、山村さんのパス→船山さんがワンタッチで圭さんへ。
これを落ち着いて圭さんが叩き込み、スタメン復帰に自ら祝砲を挙げたのでした。
そこで仙台大の気持ちが折れてしまったのか、楠瀬さんのビッグショー開催状態。
83分、田村さんのパスを受けてドリブル、そのままゴール!
86分、仙台DFのパスをかっ攫った船山さんが素早く楠瀬さんへ、そのまま左足でシュート!
この左足で決めたゴールについて、中野監督は

ファインゴール。年間を通しても流経大のベストゴールと言える 

と賛辞を送りました。

081221田村 081221楠瀬7点目 081221楠瀬8てんめ 081221楠瀬ゴル後


一方的なスコアで試合は終わったのですが、それでも中野監督は

先制できなければどうなっていたか分からない、
あの先制で試合が決まった


と語り、トーナメントが簡単ではないと強調されました。
後半、仙台大が前がかりになってスペースを与えてくれたから大量得点も出来ましたがこういう試合をした後は得てして次はうぬぼれてしまったり勘違いしてしまったりするので、勝ち抜いていくのは本当に難しいことになる。
選手も指導者も気を引き締めて行きたい。

流経大相手には皆引いて守ってくるので、そういう時に何のためのポゼッションなのか、どう工夫して崩すか学生にもずっと言ってきていたが、その集大成をこの選手権で見せたい、


とのこと。

次の相手は福岡大です。一昨年の大臣杯はPK戦で負け、その次のインカレではPK戦で勝った、言わば因縁の相手です。
初戦のびわこ成蹊大を実に手堅く2-0で下していました。堅守+世代代表のFWも擁するかなりの難敵で苦戦が予想されます。

固くなってしまうかもしれないがPK戦でもどんな形であれ勝ちたい。
次の試合は今年最後の試合だから、もう次のことは考えずに目の前の1戦に集中して勝ち抜いて国立を目指したい、


by三門主将

このメンバーで勝ち抜いても最大で出来る試合は最大で3試合です。
これまで6年連続6回目の出場だが、まだ一度もファイナリストになったことがないし、これだけの選手が
いるのだから一つでも多くの試合をさせてあげたい。
是非勝ち残って決勝で彼らのサッカーを披露して欲しい。そのために1戦1戦しっかり戦って勝っていきたい。 


by 中野監督

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12 21 ,2008 Edit


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