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Category: [流大サッカ-部] 進路   Tags: ---

宮崎さんが鹿島へ

2004miya sendai
宮崎さんの鹿島入りが正式発表され、はや幾日、、、
いろいろ感情的になりましたが、やっと落ち着きました。
やっぱり試合見ると昇華されますね。
思えば、ユースの頃もユースの試合よりトップに混じってプレーしていた時の方が
印象に残るプレーをしていた気がしています。
昔のサテの資料などを見てて、アレ?意外と出てないな~なんて思ったりして。
記憶のなかではもっと見てたような気がしてました。


RKU080413goal.jpg
 大学リーグでもしんどい時にこそ、凄いプレーしてますね。
 ゴールにしても、去年の国士大戦やインカレ予選、インカレ本選の
 駒大戦、最近でも天皇杯予選の決勝の先制点などなど。
 もちろん手を抜いたり舐めたようなプレーは皆無な選手ですが、
 それでも逆境というかちょっと背伸びをしていた方が、より可能性が
 開発されるんじゃないかな?とか思ったりして。
 馴染んだ場所じゃなく挑戦出来るような場所の方が、、、、
 宮崎さんじしんが「レベルの高いところで」というのはこういう
 意味も入っているのかしら。



080831試合後

鹿島さんの事はよく知りませんが伝統はダテじゃないというか、
すごくしっかりした厳しいチームだと思います。
流経大を選んで、大学だけじゃなくJFLや色んなチームとの
練習試合(A代表含む)で貴重な経験を積んで大学No.1DFと
称されるようなった。
その選択が間違っていなかったように
鹿島さんを進路に選んだことも間違ってないのだと思います。

IMG_1687_edited.jpg 天皇杯予選ハーフタイムに某記者さんと話していたら、
 彼が大変な宮崎さんファンと判明。
 キツい陽射しのなかぎりぎりまで宮崎さん絶賛ネタで
 盛り上がっちゃったのでした。
 かなりの炎天下だったからハーフタイムに給水をして
 日焼け止め塗りなおさなきゃと思ってたのに・・・・
 記者さんもハーフタイムに片付け仕事があったようで、
 お互い大変なことに、、、
 でも何か話が尽きなかったんです。


そして、もう2~3年くらい前に流大G帰りの常磐線で、某女史と東京U-18出身選手について雑談してたら
「それって東京ユース出身の宮崎くんのことですか?」と
いきなり知らない男性から話しかけられたことがあります。彼は小平の近所に住んでいて、以前はよく東京の
練習を見に行っていて、高校生ながら練習参加していた宮崎さんの印象が鮮烈だったとか。
だからって見ず知らずの女2人にいきなり話しかけますかね~。
彼は電車を降りるまで他の東京ユース出身者はおろかトップチーム選手についても一切触れず、ずっと宮崎さんについて話してました。
もう全然見てないけど、いつも気にかけてると……プロになって欲しくて、その姿をまた見たいと……。

そう、宮崎さんはかつてJ’s Linkに「職人」と称されたように派手さはないかもしれませんが、でもハマると病み付きになるんですよ。
そして、しばらく見なくても思い入れが色褪せない。魔性のオトコ (違)。
女性ファンも多いけど、男性ファンもかなり居るんじゃないかな~。
そんなわけで取り急ぎ、極私的宮崎さん論でも。徹夜してるんで雑文御容赦。


今でも東京のユースはそんなに見てないけど、本当に全く見ていなかった2003年のサテライトで初めて宮崎さんを見ました。
それはもう最悪の試合で0-6で大敗したんですが、最後の方で途中出場、それでも盛田のゴールに必死に足を伸ばしてカットしようとしていました。
その後も連続して途中出場を続けていきました。サテの成績も0-2、0-6、0-1、から徐々に盛り返し、4-0、1-0.4-0と調子を上げていきました。
その登り調子のチームの中にはいつも宮崎さんが居ました(もちろん鎌田さんも)。
何となく気になりだして、そして夏に尾亦さん(現セレッソ大阪)が1ヶ月ポルトへ留学とのことで、8/17のサテ仙台戦にスタメン出場した時初めてスタメンで見て、いい選手だと思いました。
今は更新を停止しているひしゃくさんのサイトのBBSでこの日の宮崎さんを「尾亦よりずっと良い。バランス感覚にすぐれている」と評している人(やっぱり男性)が居て。ん?バランス?何それ??とサッカー観戦歴の浅い私は思ったものです。

速さとかボールを扱うのが上手いだけじゃなく、「バランス」なんてのも大事なのね、、、と徐々に理解していったかな。
FC東京ってば若さとスピードが売りで、そっちばかりに目が行ってたんですが、その年浄さんが東京に来たこともあり、この2人によって何かサッカーの新たな面白さを知った気がしています。

ちなみにこの日のサテはライターの小宮良之氏がコラムで取り上げた程インパクトの強い試合で、5-0というスコア、加地さんが徳永によってサテ落ちしていたということもあって強烈な試合でした。
宮崎さんは全くひけをとらずに豊富な運動量でシュートも放ったりしたんですが、最後の最後でロングフィードに追いつけなかったんですね。
逆サイドが加地さんだったこともあり、やっぱ加地さんと比べるとね~なんと思いました。この数ヶ月後日本代表に選ばれる加地さんと普通に比べてるってアホすぎだわ、、、私。
でも、宮崎さんは他のユース選手と違って「お客さん」とか「腕試し」と言いたくなるような感じじゃなかった。同じ立場の選手だったんですよ。
鎌田さんもそんな感じでしたね。
そして翌々週のサテ鹿島戦、彼は最後まで全てのボールに喰らいついてました。
鹿島戦はトップの日程の関係でメンバーがギリギリだったしメンツも地味で(失礼!)苦しい試合だっただけに必然的に運動量も多くなってたから驚いきました、、、
ふと、この人が引退するまで見ておきたいな、と思っていた、今から思うとハマったのはその時ですね。

2004 Tleague 2003 ダビ1 2004Miya サテ 2003ダビ2

それからはオマちゃんがポルトに移籍してくれないかしら、、、と心から願っておりました(苦笑)。なのに予定より数日早く帰国・・・Orz

さらに決定的だったのは9/14のヴェルディ戦。この頃アミノは天然芝でした。
帰国していた尾亦さんはなんとMF出場。宮崎さんがSB。事実上ポジションを奪ってしまったんですね。
ちなみにこの日のメンバーは凄くて、緑には田中ハユマ、一柳、相馬崇人、大悟、イイオ、なんかがスタメン。喜山さん(現・ファジ)はベンチ。
両チーム合わせて8割以上が世代代表候補だったと思います、、、、

前から書いているけど飯尾がFWで出た時に勝てたのは、この試合くらいです。
何故か鎌田さんが欠場、そのため東京で堅実な守備をしていたのが宮崎さんしか居なかった。本当です。
左右を問わず、攻め込まれた時には宮崎さんがフォローに駆け付けてました。

ユースも大学もほとんど見に行かないのに、今だに宮崎さんのことを熱っぽく語る方がたまにいらっしゃいますが、恐らくこの試合のインパクト故かと。
江戸っ子らしく忘れっぽいところが多分にある東京サポだけに、具体的なプレーについては忘れているけれど、落ち着いてほぼ全てのピンチに対応していた宮崎さんの姿には忘れ難いものがあったのでしょう。

このまま2種登録した方がいいんじゃないか、サポ間ではそんな声も上がってましたが、、、、、。

でも東京のサテって、どこぞの野球チームのファームと似たようなもんだったんですよ。トップから「落ちて」来た人の調整の場。
どんなに頑張ってもトップじゃない人はトップじゃない人。
あれほど奮闘したにも関わらず、サテの次節(約1ヶ月後)で宮崎さんは74分からの途中出場でした。
ちなみに記録だと失点と交代が同じ時間ですね。宮崎さんが入ったのは失点直後。交代の準備をしているところでの失点でした。
もう立ち上がりから尾亦さんのところを狙われ続けていたし、頑張っていた鎌田さん下げるし(成光さん出すためですかね)、、、
東京というチームの姿勢に文句じゃなく、文句以上の根本的な疑問が湧いてきたのはこの試合からです。

さてさて2004年には中村亮が加入、宮崎さんはサテや練習試合でも途中出場ばかりの「お客さん」状態になりました。
それでも宮崎さんのプレーじたいは決してお客さんのソレでは無かったのですが、、、人数合わせで使われてる感じでした。
前年にプリンスから落ちてしまったユースチームの成績もいま一つだったのも災いしたのでしょうか。

それでもユースの試合を見に行くと、こまめに給水をしてたり、後半になって決定的なシュートを放てるスタミナ配分を見てプロ向きだと思ってました。

その後、流通経済大学に進学。1年生からトップチーム。4/24の駒大戦でデビューだったかな?
2005年は少ししか見てなかったから、、、、でも11月にちょっと欠場してた以外はほぼ出ていたかと。
それから2年と3年は大学リーグはフル出場、4年生の今年もフル出場を続けています。
大学リーグが無い時はJFLにも出ているし、もう化け物の領域ですね。
ちなみに2年生の時ですが、大学リーグ開幕前、

週に5試合出てました。


そのうち2試合はJFL公式戦、残りの練習試合も含めるとうち3試合は90分出てます、、
ありえね~~~!!

この前、話題になった日本代表との練習試合も前日フル出場したにも関わらず、60分出場。
去年の5月も大学リーグにフル出場した翌日JFL岐阜戦(しかもアウェ-)にフル出場してました。
こういうキツい日程をこなしているのは宮崎さんだけではありませんが、それでも凄いことです。

宮崎さんの昇格を見送って、FC東京が獲得した中村亮や松尾と比べて下さいな。スズケンも怪我多いですよね。
怪我はしょうがないことなのかもしれませんが、やり切れない思いが抑えられません。
宮崎さんが昇格しなかったのはしょうがないとしても、この3人以下と判断されたってことには、、、、今でも怒りが漲ってます。



んで彼の魅力は?
クロスとかドリブルはもちろんですが。いわゆる「一芸」で目立つタイプじゃないですね。
とにかく一つ一つの動きが正確で確実。これは攻撃も守備でもそうです。
キックは正確だし強い。強風の吹き荒れるひたちなかでも、宮崎さんのキックだけは風に流されてませんでした。
ただ強いだけじゃなくて、実にいいとこに蹴ってます。スペースを見つけるのも上手いし、作ってあげる無駄走りも惜しまない。
中に切り込む動きも自然、行き先を封じられたから仕方なく、、、といった感じではないです。

どこぞのチームのサイドみたいに、だ~~~っって上がって、さぁ行くよっって期待させて期待通りに期待はずれのクロスを上げるワンパターンさとは雲泥の違いがあります。

0703デンチャレ kantoA-B Miya 08002デンチャレ


守備ではあまり飛び込んだりしませんが、ここぞって時にはイエロー覚悟のプレーも辞さない(でもこれまで累積で出停無し)
最近は前目のコを生かすことを第一に考えてるみたいで、、、でも気づくとCFW化したりもしますが。
サイドチェンジも効果的だし、攻守ともにバリエーションが多い。
中野監督をして「宮崎が一番サッカーを良く知っている」と言わしめるだけはあります。
他のSBの選手が、割と身体能力にモノを言わせた守備をしている(足の速さとか)のに比べ、冷静に先を読んで対応しています。
(もちろんたまに外すこともありますが)

総理大臣杯予選や天皇杯予選のサイクル東海戦ではCBまでこなしました。
大臣杯の時は交代した三門キャプテンに代わってキャプマ巻いてました。けっこう積極的に声も出します。
ここでやらなきゃいけない、ということは全部やる頭の良さと、それを実行出来る高い技術の持ち主です。
GKが抜かれても、ライン上でクリアしたり・・・

抽象的な言い方になりますが、すごく試合を立体的に組み立てて展開できる選手です。
上手いだけじゃない、豊富なアイディアがすごくあって、ホントに見ていて面白い素晴らしい選手です。

プレー中の姿勢は真っ直ぐで、常に顔上げて(ルックアップというやつですね)周囲を気にしています。

そして丈夫なだけじゃなく「調子の波」もあまりありません。
もちろん多少はありますが、どこかがダメな時はどこかで帳尻を合わせているというか、、、、とにかくいつ見ても全てのプレーでかなり高いクオリティを保持しています。

2年、3年と関東選抜、そして3年(ってか4年?)には大学選抜として大学選抜でオランダ遠征。
これが始めての海外遠征だったそうえすが、同世代相手に自分良さが通用したのがとても自信になったとか。

UNIV,Prac2 UNIV,Prac1 デンチャレ日韓戦ゴル
そしてデンチャレ日韓戦では貴重な勝ち越し点を挙げました。
安定はしていますが、まだまだ伸びしろがあることを感じさせます。これは中野監督の厳しい指導もあるかと。

ついでですが「鹿島サテより弱い」なんて発言はしません。恐らく。

田無出身で柏の李さんとは横河ユースの頃からの御馴染みですが、FC岐阜の菊池寛さんも同郷です。
菊池さんは、宮崎さんのお兄さんとサッカー仲間だったとかで、6月のJFL刈谷戦の時わざわざ刈谷まで出向いて会いに来てました。
「こんなちっちゃい頃から知ってますよ」と嬉しそうに言ってました。
いくつかチームから話が来てるみたいですね、という話にもなって(もちろん具体的なチーム名は出ず)、それから長かったというか短かったというか、、、

とにかく宮崎さんおめでとう。がんばれ。

っつ~訳でで殴り書き終了。




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09 05 ,2008 Edit


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