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青赤プラグ

流通経済大学サッカー部(男子) 応援サイト


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Category: [流大サッカ-部] 試合アルバム-大学   Tags: ---

2点差の怖さと揺るがない思いと

2008年5月16日関東大学サッカーリーグ1部前期第9節
流通経済大学3-2国士舘大学
↑太字をクリックすると試合アルバムが御覧頂けます。閲覧にはフラッシュプレーヤーが必要です。
080516 旗と田村

〈得点〉(アシスト)
27分高橋/国士舘(PK)40分柏/国士舘(高橋)
62分田村/流経大(PK)85分池田/(保崎)87分染谷/流経大(船山)

スタメン(流経大のみ)
GK:林、DF:西、加藤、染谷、宮崎、MF:宇佐美、三門、千明、楠瀬
FW:田村、池田
サブ:GK:増田、DF:保崎、MF:沢口、フランク、細貝、FW:武藤、船山

交代:46分宇佐美→船山、67分田村→保崎、81分楠瀬→武藤
080516 kei1

【スタッツ(()内は前半)】
シュート◆流経大:15(4)、国士大:10(8)
GK◆流経大:12(6)、国士大:10(5)
直接FK◆流経大:15(8)、国士大:12(6)
間接FK◆流経大:1(1)、国士大:1(0)
オフサイド◆流経大:1(1)、国士大:1(1)
PK◆流経大:2(1)、国士大:1(1)

4年生が頑張んないと駄目だろ!

4年生がピッチでみんなを引っ張って行くんだろ!
  by 椎名さん  

後半になって1点を返し、優勢に立ちつつも決めきれないでいた流経大イレブンさんにスタンドからこんな声が飛んでその声に励まされたかのように、攻撃にリアリティが増して行きました。
絶対、勝つ。善戦するだけじゃなく勝つ、と。
080516三門2 080516楠瀬1 080516FK2 080516西 080516宇佐美

特に気持ちの見えるプレーをしていたのはキャプテンの三門さんでした。
豊富な運動量で皆をひっぱって行き、0-2からの逆転劇を演出してくれました。
そして、その演出を支えたのはピッチの外にいた選手達だったんじゃないでしょうか。

080516戦い済んで… 試合後、中野監督は0-2という厳しい状況で折り返しながら、
 それでも諦めなかった選手の頑張りを褒めてあげたいが、
 やはり前半の戦い方は不甲斐ないし悔しい、とコメントされ
 ていました。

 いかなる状況でも順応して自分達のサッカーをしなければ
 いけない、とのことでした。

決勝戦や頂上決戦というのは、どうしても内容よりも勝つことが重要となってしまうが、これほどの才能が
集まっているチームだけに、勝敗だけに固執せず(勝つことは大事ですが)内容をもっと良くしていきたい、
大学のリーグ戦という枠に囚われずに行きたい、とも仰っていて、これは国士舘の細田監督があくまでも
勝ち負けにこだわったストレートな発言をなさっていたのと対照的でした(どちらが良い悪いとかではなく)。

080516ピンチ 080516圭1 080516楠瀬 080516宇佐美2

試合開始早々から国士大にCK献上するなど、流経さんは苦戦します。
これは人工芝の違い(硬かったみたいで、びっくりするくらいバウンド大きかったです。)やら、安定しない
レフェリングなどに戸惑ってしまったのかもしれません。
ただ国士大も条件は同じなわけで。残念ながら国士大の方が状況に引っ張られることなく、自分達のサッカーを完遂していました。
前線からの全身を使った激し過ぎるプレス、相手ボールはとにかく奪い、奪ったら迷うことなく前へ。
流経大さんは国士大の柏、伊東、大竹、高橋あたりの波状攻撃やドリブル突破に対し、どうしても対応が
後手後手となってしまいます。

中野監督も「前半は国士舘大の勝ちゲーム。国士舘が素晴らしかった」と仰ってました。
とはいえPK献上は運もあったかもしれません。
大きくバウンドしたボールの処理で宮崎さんと染谷さんの連携がちょっとズレたところを高橋に掻っ攫われ、
染谷さんが後ろから倒してしまいPKに。
080516与PKファール 080516与PKファール2 080516PK失点1 080516PK失点2
被ってますが15番が倒されてます
一応コースは読んでましたが、ボールは林さんの手をすり抜けてゴールが決まってしまいます。

その後流経大さんも、宇佐美さんや楠瀬さん西さんのドリブル突破や圭さんへの放り込みなどでチャンスは
作りますが、どうも個人技頼みというか、国士大さんの激しいプレスに分断されてしまいます。
それでも田村さんの惜しいシュートなどもあり、じりじりと流れを引き寄せます。
080516圭倒され2-1 080516圭倒され2-2 080516圭倒され2-3 080516圭倒され3 080516圭倒され3-2 080516圭倒されPK

圭さんがとにかく頑張って前を向いていたのが印象的。なんとこの日はPK1回、Pエリア付近で2~3回はFKゲットしてました。
(それでも決めてくれないからついに同点弾まで…)
そして39分くらいに圭さんが倒されて得た絶好の位置でのFK(キッカーは宮崎さん)は壁に弾かれます。
そこから競り合った後、ボールが反対側へ残っていた西さんがクリアしかけますが、これも大きくバウンドして上手くいかなかった処をまたもや15番の高橋が(手で)掻っ攫い、そのままドリブルして駆け込んできた柏へクロス。これがあっさり決まって0-2。
080516PK.jpg 前半終了間際、圭さんがPKゲット。
 キッカーは宮崎さんでしたが………Orz Orz Orz
 まあPKなんて外すのが普通だと思ってますけど、、、、
 そのまま前半終了。


ハーフタイム、中野監督は具体的な戦術の指示は出さなかったとか。
三門さんらを中心に建て直してくれるだろう、と、そこに賭けたそうです。
まあコーチから多少指示はあったみたいでしたが。

後半、宇佐美さんに代えて船山さん投入。芝に彼のトリッキーな持ち味は生きるのか不安もありましたが、
杞憂に終わりました。

後半は中盤を生かした攻撃を仕掛けて中を割ったパスを出せるようになり、バイタルにスルーパスが出せるようになったのですが、このバイタルで船山さんの存在は大きかったです。千明さんの出すパスの先に船山さんが居て田村さんが居る、というのは相手にとって非常に嫌だったのではないかと。
080516千明スルー1 080516千明スルー2 080516船山 080516田村

後半、流経大が試合の主導権を握れたのは、流経大のめげない姿勢もさることながら、国士大がやや大人しくなったことも大きいです。

これについては中野・細田両監督ともに「早い時間で2点先行してしまったことが国士大の枷になった」と
一致した見解を示していらっしゃいました。
2点差の怖さ。前線から積極的にボールを奪っていく国士サッカーに迷いというか翳りが見えて、その隙を
流経大が突けたのでした。
運動量が落ちて走り負けたということでは無い、と細田監督は強調されていました。あくまで気持ちの
問題であるとのこと。
080516西ドリ1 080516西ドリ2 080516田村PK!
流経大さんの応援にもいっそうと熱が入った17分、三門さんからのパスを受けた西さんが右サイドをドリブル、そこでエリア内でファール、との判定。
この日2度目のPKをゲットします。キッカーは田村さん。
これがブラジル人みたいにタイミングをずらした技ありシュート!1点返します。
この日は3回ほど決定機をふかしてしまった田村さんですが、大事な局面でけっこう点取ってますね。
(去年の大臣杯予選の同点弾とか)明治大での技有りアシストも本当に見事でした。

さすがに国士大も気合いを入れ直してきて、ややガツガツ来るようになります。
そこで67分、田村さんを下げて保崎さんを投入。
ガツガツ来る相手には毛獣王で対抗、ということですね。
これは結構当たってセットプレーからチャンスもあったのですが決めきれず。
080516保崎 080516保崎1 080516保崎2 080516保崎3

逆にカウンター喰らうことも。あわや黄色2枚目!?って場面までありました。
そこで冒頭の椎名さんの激が飛びます。

それから三門さんが本当に獅子奮迅で皆を引っ張りました。
後半40分、千明さんのパスを受けた三門さんが右サイドを突破、保崎さんにパス、それを中央で受けた
圭さんがシュート!
080516同点弾アシ1 080516同点弾アシ2 080516圭同点弾1 080516圭同点弾2 080516圭同点弾3

080516圭同点弾後1 080516圭同点弾後2 080516圭同点弾後3 080516圭同点弾後4 080516圭同点弾後5
ついに同点に追いつきます。まっさきに宮崎さんに飛びつきましたね~(*^ー^*)

その後、千明さんもシュートを放つなど攻撃の手を緩めることなく2分後、セットプレーから染谷さんがヘッド!
080516逆転弾アシCK 080516逆転弾1 080516逆転弾2
国士大DFが掻き出しますが、大きくラインを割っていたのが認められ逆転に成功。
080516逆転弾後2 080516逆転弾後4

ロスタイムもしのいで今期初の逆転勝利を挙げたのでした。

これで前期11節のうち9節を消化。
11分の1と言ってしまえばそれまでですが、この試合を勝ちきれたのは大きいと思います。
パターンは逆ですが、2006年の後期、法政大戦(11/4)で2点差を追いつかれ、ロスタイムに難波さんの
劇的弾で勝ち越したのを思い出しました。
あの後早大戦で躓いたものの、見事リーグ優勝を果たしました。
まだ前期も終わってないのに気が早いのですが、あの時と近い「波」みたいなものを今のチームに感じます。

合宿の時からお話を何度か伺う機会があったのですが、中野監督は毎回、今居るメンバーの素晴らしさに
ついて熱弁をふるわれています。特に4年生の。
この日も4年生が実にしっかりしていること。グランド内だけでなく私生活においても素晴らしく(別にこれまでの4年生が悪かったということではないが)皆を良く引っ張って行ってチームを良い状態に
してくれていると力説されていました。
今年のメンバーで取れるタイトル全てを取って欲しい、取りたいと熱く語られる中野さんの姿に、さっきまでピッチに居た選手達とスタンドで声を張り上げていた選手達の姿が重なって、みんなの思いが一つなんだと感じました。

まだまだ頼りないところはありますが、揺るがない確固とした強さが今の流経大さんにはあって、それは皆で作っているんですね。
もちろん、それだけではタイトル取れるほど甘くは無いとは思いますが、、、、、、
とにかく、まだまだ前期も途中。気をひきしめて次に備えて頂きたいです。
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テーマ : 流通経済大学サッカ-部    ジャンル : スポーツ

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05 16 ,2008 Edit


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